結婚式のお呼ばれドレスの見つけ方は?元デザイナーが厳選! ▷click

【口コミ】40代50代DROBE(ドローブ)使わないのは損!おすすめな理由を徹底解説

DROBE(ドローブ)が気になっている
40代、50代になってから何を着ていいのか分からない
気軽にプロに洋服を選んでもらいたい

最近、何を着ても似合わない気がして憂鬱

服選びは毎日のことなので、似合わないと感じながら着るのは地味に不快ですよね。

この記事では

日々のコーディネートに自信がなくなって来ている40代50代の人に向けて、DROBE(ドローブ)を1年半ほど利用してみたら服選びの幅が広がった体験ができたので、なぜおすすめなのかをじっくり解説させて頂きます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: icon004.jpg

tumugu

この記事を書いているのは
アパレルデザインを経験している著者とドレスコンシェルジュ「tumuguさん」があなたのドレス選びをお手伝いします。

毎日の服選びが苦痛になってきているあなたに、この記事を参考にまたコーディネートを楽しんでみてください!

初回登録で4,290円の利用料無料

招待コード8763347047

初回利用無料でスタイリストが選んだアイテムを試着できる!

目次

40代-50代になって服選びでつまずく理由は

40代、50代になり今まで着ていた洋服が似合わなくなったなと思う人も多いでしょう。

私もそのひとりで40代中盤、冬の寒い時期何を着ても似合わないと感じて毎朝の服選びが憂鬱だと強く思う時期が長くありました。

なぜ憂鬱に感じたか理由を解説していきます。

❶ 体型の変化

一般的に40代、50代の女性は代謝率が下がりエネルギー消費が少なくなり体重のコントロールが難しくなります。

厚生労働省の資料を見ても40代以降のメタボリックシンドロームが増えているのが分かります。

40~74 歳でみると,男性の2人に1人,女性の5人に1人が,メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が強く疑われる者又は予備群と考えられる。
厚生労働省資料より

tumugu

中年太りと言われるようにウエストやヒップにお肉が付きやすくなる傾向にあります

体重の変化だけでなく、ホルモンバランスの変化や加齢により骨格や筋肉も変化するので

衣替えの時に「なんだか去年までの洋服が似合わない」と感じるけどそれが何故なのか、どうしたらいいのか自分では判断がしにくいです。

❷ 新しいファッションへの意識の低下

40代、50代は仕事や家庭での役割多く、ファッションに時間をかけられなくなる年代でもあります。

そんな中、身体の変化もあるので今着ている服に違和感があるものの取り敢えず今あるものを着ている人も多いと思います。

自分に合うトレンド感のある服にたどり着くまでがとても遠く感じませんか?

❸ 社会での立場の変化

40代、50代は社会での立場の変化がある年代で今まで着ていた服に立場が合わなくなることがあります。

例えば、50代のアナウンサーが「フリル多めの花柄のワンピース」で重いニュースの原稿を読んでいると説得力に欠け違和感を感じます。

分かりやすいように極端な例を出しましたが、洋服がその人を作るイメージは大きいものです。

40代、50代は社会的立場の変化によってTPOを強く求められる人も出てきます。

客観的に自分のコーデを見直したい所ですが、自分ではなかなか難しいものですよね。

❹ 洋服を選ぶ時間がない

40代、50代はまだまだ家庭に仕事に忙しい年齢です。休日の時間も家族に使わなくてはいけない場合も多く、ゆっくり洋服探しをする時間もなかなか取りにくい。

店舗を渡り歩くのも意外と体力を使うので、出来ればファッション選びで体力を消耗少したくないところ。

40代、50代は時間も体力も全て自分のためだけに使える年代ではないのですよね。

DROBE(ドローブ)はこの40代、50代の服選びでのつまずきを解決してくれます。

tumugu

4つのつまずく理由を踏まえてDROBE(ドローブ)がおすすめな点を順に紹介します

DROBE(ドローブ)は骨格診断×パーソナルカラー診断が無料で受けれる

DROBE公式サイトより

DROBE(ドローブ)なら、無料で「骨格診断」や「パーソナルカラー」が受けれてその診断結果はあなたのデータとして残ります。その他にも身体情報、画像登録することでAIとファッションのプロがあなたの雰囲気と体型にぴったりなコーデを探し出してくれます。

❶体型の変化」を感じる人も今のあなたを客観的に見て似合うものを探してくれるので、届いたアイテムを自宅で着用してみるとなるほど!と思うヒントが詰まってます。

DROBE(ドローブ)はスタイリストがあなたに似合うものを探してくれる

DROBE公式サイトより

DROBE(ドローブ)は登録した情報を元に、AIやスタイリストがあなたに似合うコーディネートを探してくれます。

ドローブ(DROBE)とは

ドローブ(DROBE)の取扱ブランド数は200以。商品は15万以上。

「❷ 新しいファッションへの意識の低下」している人でも、トレンドを加味したアイテムをスタイリストが選んでくれるので新いファッションに触れる機会となり、刺激にもなります。

パーソナルスタイリストを個人で雇うとスタイリング料だけでも平均して1時間で5,000~20,000円程かかります。

あなたに似合うトレンドライクな服装を選んでくれるのはDROBE(ドローブ)ならではのシステム。ファッションに疎くなっている人には嬉しい発見があります。

DROBE(ドローブ)はシュチュエーションに合わせたコーデを組んでくれる

40代50代は、仕事でも家庭にいても人前に立つ機会が増える年代です。

子育てが落ち着き自分の用事で外出できる機会が増えたり、仕事で重要なポジションにつくことでファッションに頼りたい瞬間がありますよね。

ドローブ(DROBE)セレクトBOXのレビュー

DROBE(ドローブ)は細かいシュチュエーションを伝えればそのためのコーデを提案してくれます。

❸ 社会での立場の変化」にも対応したコーデを組むことが可能です。

40代、50代が使えそうなシュチュエーションを書き出してみました。

仕事重要なプレゼンテーション
取引先との会食
社内イベント
展示会開催時
イベント結婚式
友人との食事
同窓会
旅行
入学式・卒業式
習い事、発表会
地域活動町内会役員
ボランティア活動
地域のイベント
保護者会

個々にはまだまだ沢山あると思います

ファッションは自信を与え、相手に好印象を与えるための重要なツールです。

DROBE(ドローブ)を使う時にこんなシュチュエーションで使いたいとプロにお願いしてみてください。

DROBE(ドローブ)は自宅にコーデが届く

ドローブ(DROBE)のセレクトBOXはこんな感じで届く

DROBE(ドローブ)はプロが選んだコーデ「セレクトBOX」が自宅に届き、手持ちの服と合わせてみれるので

❹ 洋服を選ぶ時間がない」人には一度自分の情報を登録すれば自宅で服選びが出来てタイパがいいです。

ドローブ(DROBE)の返却方法は?

返却もLINE上で配送の日時設定をして、購入しなかったものをBOXに入れ直し付属のテープで封をして宅配業者に手渡すだけ。

この他にDROBE(ドローブ)ではプロがあなたのために選んだアイテムを購入できる「ストア」と言うシステムもあり、LINEで簡単に選んだものが自宅に届きます。

ストア」はDROBE(ドローブ)をお休みしても無料で使えるので、時間がない人がこれを使わないのは勿体ないです。

DROBE(ドローブ)は1回だけの利用が可能

DROBE(ドローブ)は1回だけの利用が可能なので、「初回無料」を利用して無料でシステムを試せます。

また、何度か利用してみて今月はDROBE(ドローブ)使わなくてもいいかな?って時はお休みをして季節の初めに再開することもできます。

セレクトBOX」をお休みしていても「ストア」はずっと無料で使えるので慣れてきたら「ストア」を使いこなすのもありだと思います。

DROBE(ドローブ)は登録しているだけでも手軽にプロのコーデが楽しめるのがメリットです。

DROBE(ドローブ)の招待コードは

DROBE(ドローブ)には2種類のクーポンがありその1つが私からお渡しできる、初回登録で1,500円分のお値引きができる招待コードと言われるもの。

DROBE(ドローブ)招待コード

8763347047

上記の「招待コード番号」をコピーして、新規登録の時の最後に「招待コードを適用」欄にペーストしてお使いください。

DROBE(ドローブ)を使ってみたレビュー

ドローブ(DROBE)セレクトBOXのレビュー

わたしが実際にドローブを使って「BOX」と「ストア」についてじっくりレビューをしております。

詳細を知りたい人はチェックしてみてください。

まとめ

ドローブ(DROBE)まとめ画像

40代・50代の服選びの悩みを解決するDROBE(ドローブ)

体型変化や時間不足、どんな服を着ていいか分からない…そんなあなたに、プロのスタイリストが似合う服を自宅にお届け。

無料診断や初回無料トライアルで、新しい自分を発見しませんか?ぜひ一度お試しください!

初回登録で4,290円の利用料無料

招待コード8763347047

初回利用無料でスタイリストが選んだアイテムを試着できる!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

▷ 運営者について
被服系短大を卒業後DTPの専門学校へ。
アパレル商社とアパレルメーカーでデザインを経験。

目次